サイレントデザイン掲示板
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掲示板【silent-design】 
防音室
防音室は、完璧には音を防げません。

防音室や防音工事による完全防音とは?まったく外部に音が聞こえない。内部に音が伝わらない環境の事ですが、人間が存在できる環境ではありません。

それは・・

音は空気を伝わって、私たちの耳に届きます。空気の無いところに音は存在しません。人が使用するための防音室や防音工事には、空気が必要です。そうすると外気を取り込むことが、どうしても必要となります。空気が入ったり出たりする空気循環のための換気扇が必要です。そこから空気とともに小さな音は入ってきます。

これは完全防音との事でなく、人間の耳には騒音とは感じない小さな音としての存在【最小可聴範囲】となります。完全防音の場合は、完全に空気を遮断した防音工事・防音室に特化しますが、空気が無い以上、人間の使用する環境ではありません。

防音室の性能 

防音室の使い方として、本来は楽器の音の低減を目的としています。防音室の外に出ていく音を、ある程度抑制するのですが、完全に外に聴こえないと言う意味ではありません。

市販されている組立式防音室は、遮音性能が30~35dBが主流で、一般の方の中には・・全く音が外に漏れないと思っている方が多い様ですが、これは誤りです。

簡単に言えば・・ある楽器の音の大きさ(音圧)が100dBとすると、30~35%の音がカット(低減)出来ると云う事です。つまり残りの70~60%のdB(話し声前後の音)は外に出てしまいます。

ただしその置いてある室内に聴こえますが、家の建物自体の壁や天井・ドア・窓等にもある程度の遮音性能がありますので、それらの住宅自身の遮音性能と、防音室の遮音性能を合わせる事によって、隣には迷惑のかからない程度になれば・・と言う事を基本に検討しましょう。

よくある誤解で、楽器店で体験した時より自分の家に設置した時に、あまり遮音されてないと言う方がいますが、楽器店は周りがうるさくて試している音が雑音に消されて小さく聴こえる感じで体験したからです。

家は雑音も無く静かなのでそれだけ大きく聴こえてしまうためです。ですから体験する時の環境は静けさが重要なポイントになります。又、設置する環境状況や周辺とのコミュニケーションも音楽生活を成功させる上で大切な要素を占めます。

それから組立式防音室の場合、35dB以上の遮音性能の良い物がなぜ少ないのかと疑問を持つ方もいると思いますが、一つに重さの問題があります。遮音性能を上げるには重い素材が必要ですし、空気層も多く取るのでサイズも大きくなってしまいます。サイズによっては、建築基準法【㎡当たり180㎏】の荷重制限に抵触することもあります。又、重いと防音室の組立金具類等に負荷が多くかかり、耐久性が保てなくなります。

この様な事から総合的に考えて、住宅に置く組立式防音室の場合は35dB程度の遮音性能までの製品が適当と思われます。

組立式防音ルームのメリットとしては、賃貸の方でも工事が要らず、家具の様に置くだけで、組立て分解も簡単に出来て、移設の多い方にもとっても便利です。35dB以上の製品ですと、施工工事と同じになってしまい、分解や移設も難しくなりますので、賃貸の方には設置が難しくなります。

◆サイレントデザイン防音室では、遮音性能30dB 35dBを用意しています。

最小サイズ0.5帖【30dBshort・価格30万円代】をはじめとして、0.8帖 1.0 帖1.2 帖1.5 帖2.0 帖2.5帖 3.0帖・・用意しています。
背の高さは、3タイプ【short・long・ハイlong】を用意しています。

ハイlongは、バイオリンなどを立奏で弾く場合、弓のトップが当たらない様な室内高さになっています。

dBやDLの意味 

音響工学では、空気中の気圧の変化で起こる音のPOWERの単位を総称して【デシベル】decibel 単位通称【dB】として表しています。

防音性能・DLは日本の基準値です。防音室の性能としてヤマハ防音室等の性能表示に使用されています。

そもそもdBのd はデシリットル(deciliter・ベル単位)、Bはグラハム(Graham)・ベル(Bell)電話の発明者)の名前からの由来から来ています。

(Bell)は決められた基準値に対する比の常用対数の値を元にした単位で、元々は電話の送信関係の単位ですが、音のPOWER LEVEL(音圧)としても、現在では使用されています。

防音室において日本国内基準DL値もヤマハ防音室等で表示されていますが、この値も防音性能を表してます。いずれにしても防音室の場合は、数値が高いほど遮音性能が高いことを表示しています。

防音室購入時の注意 

市販されている簡易型防音室は、遮音性能【防音性能】が30~35dBが主流で、一般の方の中には・・全く音が外に漏れないと思っている方が多い様ですが、これは誤りです。

簡単に言えば・・ある楽器の音の大きさ(音圧)が防音室の中で100dBだったとした場合は、防音室の性能が30dBでしたら30%のdBがカット(低減)出来ると云う事です(透過損失)。つまり残りの70%のdB(話し声前後の音)は外に出てしまいます。

つまり完全に聞こえない訳でなく、音を低減すると言うことになります。

ただしその置いてある室内に聴こえますが、家の建物自体の壁や天井・ドア・窓等にもある程度の遮音性能がありますので、それらの住宅自身の遮音性能と、防音ルームの遮音性能を合わせる事によって、隣には迷惑のかからない程度になれば・・と言う事を基本に検討しましょう。

よくある誤解で、ヤマハ等の楽器店で防音ルームを体験した時より自分の家に設置した時に、あまり遮音されてないと言う方がいますが、楽器店の店内BGMなどや会話がうるさくて、防音室で試している音が店内の雑音に消されて小さく聴こえる感じで体験したからです。

家は雑音も無く静かなのでそれだけ大きく聴こえてしまうためです。ですから体験する時の環境は静けさが重要なポイントになります。又、設置する環境状況や周辺とのコミュニケーションも音楽生活を成功させる上で大切な要素を占めます。

それから組立式防音ルームの場合、40dB以上の遮音性能の防音室がなぜ少ないのかと疑問を持つ方もいると思いますが、一つに重さの問題があります。35dB以上に遮音性能を上げるには重い素材が必要ですので、40dB以上だと一般の家庭のお部屋に置ける重さでなくなります。

建築基準法で、住宅に置ける荷重は、㎡=180㎏と決められています。かろうじて35dBの防音ルームなら、

基準になるサイズもありますが、40dBの遮音性能ですと、満たさないタイプがほとんどです。

事務所での使用は、荷重 ㎡=300㎏ですので、防音室40dBでも置くことが可能です。

また、40dB以上の重い防音室ですと組立金具類等に負荷が多くかかり、耐久性が保てなくなります。

この様な事から総合的に考えて、組立式の場合は35dB程度の遮音性能までの製品が適当と思われます。

サイレントデザイン組立式防音室のメリットとしては、賃貸の方でも工事が要らず、家具の様に置くだけで、組立て分解も簡単に出来て、移設の多い方にもとっても便利です。35dB以上の製品ですと、施工工事と同じになってしまい、分解や移設も難しくなりますので、賃貸の方には設置が難しくなります。

ショールームでの体験をお勧めをしています。 

サイレントデザイン組立式防音室のショールームは、東京の観光地池袋にあります。ショールームでは、歌や楽器も鳴らせます。全国からお客様が見えますので、メールにて事前の完全予約制とさせて頂いてます。アコースティックギター・電子ピアノ等の楽器の用意もあります。ショールームは狭いので、35dBの2帖サイズの他に30dB1台展示しています。

組立式防音室のメリットは、防音工事が不要で、静かに手早く組立が出来て賃貸でも設置可能です。ショールームでは価格30万円代~0.5帖short、0.8帖long 1.2帖ハイlong 2帖long サイズをご覧になれます。

silent-design 35dB組立式防音室ですが、音圧85dB前後の声や楽器等の音の低減を基に設計されています。

遮音性能ですが、無響室では無い比較的に音圧の低い暗騒音のある一般生活下の環境の室内【無風・室温27℃前後】において、人間の声の平均的周波数に近いチェロでの音や、アコースティックギター【短音・1弦5フラット【ラ】440Hz】での単音及び各コード進行音等や音響装置・平均的な会話音等の各音圧を騒音計を用いてパネルの透過損失を測ったものと、パネル構成素材の各合計に基づく計算式で割り出したパネルの平均音圧レベルで、それらパネルの平均値を取っての表示としています。

換気扇の排気口・ドア開口部のパッキンや、オプションの穴あけ加工などがある場合の隙間による損失は計算されていません。防音室付属のドアガラス12mmは、ガラスメーカー比30dBです。又、パネルの水分含有率その他・・遮音性能に影響を与える要素が多く存在します。

遮音性能計測は、様々な環境下【設置環境・湿度・温度・風向き・暗騒音】で数値も異なり、人の可聴能力でも、聴こえ方に差があります。

ご購入の際は、個人法人及び研究所のお客様の場合はショールームでの体験をなされる場合がほとんどですので、実際の音の具合は当社のショールームでの体験をお勧めしています。

防音室の環境注意 

サイレントデザイン防音室【組立式タイプ】には、ホルムアルデヒド低減素材を使用

平成15年7月1日より、建物の建材・換気に関しての建築基準法が一部改正されました。パネル表面ですが身体へのシックスハウスの原因の基と言われているホルムアルデヒドの発散量を低減させた、建築材料フォースター【F☆☆☆☆】等の安全な素材を使用する事が決められています。

サイレントデザイン組立式防音室には、素材として評判の安全なホルムアルデヒドの発散を、最大に低減させた、F☆☆☆☆フォースター印の素材を使用しています。接着剤もフォースター印が安心レベルのため使用しています。

パネル表面は、綺麗な光沢の輝きのあるポリ化粧板を採用してますので、壁紙クロスや塗装表面と違い、水吹きだけで簡単にお手入れできます。デザイナーオフィスや素敵な店舗・展示会・病院等の公共施設にも最適です。

防音室【サイレントデザイン組立式タイプ】は、耐久性のある丈夫で安全性の高い素材と、頑丈なパネル構造で長持素材を基本ベースとしています。他の簡易的な防音室とは基本コンセプトで異なります。

防音室は人が使用するので、室内の安全が第一です。そのためにも防音室の素材も大事で、室内で最も身体に影響が無い素材が、木質系と思われます。

■木質系以外の素材の注意

組立式防音室の室内の表面には金属・スチールを使用していません。スチールですと金属アレルギーの人に影響が出ると言われています。金属スチールも防音室パネル表面に無く、パネル内部にあるものでしたら、直接触れなので影響はありません。

次に防音室の性能は、重くて隙間の無い事で発揮されるので、布・ビニール・紙・ダンボールの軽い素材の簡易防音室ですと、多少の音しか軽減が出来ません。布・ビニール・紙・ダンボールの軽い素材ですと、なかなか防音性能は困難だと思います。

ピアノの防音と振動対策

アマチュアとプロの方では、打弦力(鍵盤圧力)によるピアノ音圧にかなりの差がありますので、騒音対策での防音工事・防音室の際の遮音計画のポイントになります。

ピアノの音圧は90~110dBですが、プロの方のお部屋ですと遮音性能は既存の遮音性能とのトータルで60dB程度は必要になります。

ピアノの防音工事・防音室・騒音対策等を考える場合のお部屋の構造は、その音の圧力に耐えられ音を通さない様に、重くて厚い素材を基本とし、その中に粘性・空気層を用います。又、ピアノ音のキンキンした不快残響を取り除く、表面吸音処理も必要です。防音工事

ピアノを部屋の階上に置く場合の騒音対策では、ピアノのペダルのコツコツした音が床の固体を通じて階下に響く事が多いので、固体伝播音がしない、天井・床の処理が防音工事・防音室プランでは必要です。

お部屋の床の基礎が頑丈な所で、天井と床の間には空気層を取ったり、振動の伝わらない、吊り式天井にしたり、浮き床構造にした上で厚い板を取り付け、その上に厚手の絨毯を敷きピアノの脚には振動を伝えにくいキャスターを入れて対策をします。

ピアノを設置するお部屋の間取りにも注意が必要です。お隣りが寝室やリビング・仕事場だったりすると苦情の原因になります。ピアノ防音工事の騒音対策の計画では、出来るだけその様なお部屋から離しましょう。

ピアノを遮音性能が無い一般的な窓・サッシや換気口のそばに置くと、そこから音が外に逃げて行きますので、苦情の原因になります。騒音対策の防音工事・防音室では、出来るだけそのような場所から離すか、サッシをピアノ防音仕様にして騒音対策をしましょう。

中古防音室購入の注意  

中古防音室【サイレントデザイン製】正規販売代理店は、ベルリーコーポレーションのみでございます。

特に厳選して整備したサイレントデザイン中古防音室を手掛けております。

ヤフーやグーグルで、

サイレントデザイン中古防音室で検索すると、

ヤフーオークションや、ピアノプラザと言う会社がヒットしますが

サイレントデザインとは、関係性の無い会社でございます。

この他にも、広告や防音室のメーカーの名前が表示されます。

検索ロボットの判断がキーワードとして反映されてしまう様ですが、

ヤフーオークション・ピアノプラザと言う会社は、サイレントデザイン代理店ではありません。

サイレントデザインとは、関連の無いメーカーでございます。

防音室ショールーム予約のご注意 

サイレントデザイン防音室ショールームに、当社の防音室を購入目的で無い、お客様がいました。後で様々なルートより発覚したのですが、

ネット取引及び他の中古防音室販売会社で 当社中古防音室を買うために、防音室のサイズ感とか性能とかを調べるためだけに見学にいらした事が分かりました。

ショールームは、当社で購入予定のお客様より、ご予約のある時だけオープンさせてます。そのために担当者を配備し万全の準備して、お迎えしています。

今回の様に多目的での事がありますと、一種の営業妨害に発展する事にもなりかねませんので、今回のご報告となりました。

なお御来店の際は、マスクの着用をお願いしています。

防音室内での除菌剤の扱いは注意が必要 

最近の企業では、新型コロナウイルス感染対策として、手と指への消毒においてアルコール系の除菌剤を使用している場合があります。

家具や防音室の合板などに含まれているアセトアルデヒドがありますが、特にアルコール等のエタノールに反応するもので、二日酔いの時にも体内に生成されます。最近分かったですが、手と指への消毒用除菌剤を使用している場合に、下記の様な状態が起きるとの事ですので注意が必要と言われてます。


森 林 総 合 研 究 所 の ホ ー ム ペ ー ジより引用しています。
以下原文のままです。

アセトアルデヒドの濃度があまりにも大きく,減 衰もしない場合は,エタノールの酸化によるアセト ルデヒドの生成を疑います。エタノールと木材を 接触させると,木材に含まれる酵素の働きでアセト アルデヒドが生成することが報告されています10)。 このため,現在,集成材等の製造に使われる接着剤 にエタノールが使われることはほとんどありません。 しかしながら,室内には様々な形でエタノールが持 ち込まれています。塗料や洗浄剤にも含まれる場合 があります。特に,最近良く見かける手指の除菌剤 は典型的なものです。アセトアルデヒドの生成は, 木材の有無にかかわらず,エタノールと空気との接 触で自然に進行します。このような製品を室内で用 いる場合は,換気を十分に行う必要があります。

■おわりに
今回は,林産試験場の室内空気質に関する研究の 中から木質材料から放散するアセトアルデヒドに関 する取り組みを紹介しました。放散が長期間に渡っ て続くホルムアルデヒドに比べ,アセトアルデヒド は減衰が急速に進むことから,施工直後を除いて問 題となる場合はさほど多くないようです。しかし, エタノール含有製品と木材との接触で発生が考えら れることから,除菌剤などの使用には注意が必要で す。なお,本研究プロジェクト全体の成果パンフ レ ッ ト は 森 林 総 合 研 究 所 の ホ ー ム ペ ー ジ
( h t t p : / / w w w . f f p r i . a f f r c . g o . j p / p u b s / k o u f u - p r o / d o c u m e n t s / s e i k a s y u 5 3 . p d f 最 終確認日:2 0 1 5年1 2月2 8日)で公開されていま すので,ぜひご覧ください。

■引用文献
1)シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討 会 中間報告書-第8回~第9回のまとめについて
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/02/h0208-
3.html(最終確認日:2015年12月9日)

防音室設置の事前注意点

サイレントデザイン防音室は、組み立ての方法が内組式なために、比較的に狭い場所にも設置が出来ると思われがちですが、防音室が隣接する壁以外の、三方向に人が十分に組立作業ができるスペースが必要です。組立式防音室の換気扇は外側に14cm出て、ドアは外開きで、60cmオープンサイズとなります。又、防音室の天井とお部屋の天井との間が10cm以上ないと組立できません。防音室に隣接する側の壁との間が7cm以上あると音の増幅作用が抑えられますので、間隔を持ちましょう。

1.5帖や2帖サイズの組立式防音室ですと、お部屋の広さとして、六畳程度は必要になります。


搬入の場合には、入口、廊下や階段が狭くなく高さもあることが必要です。お部屋も極端なカーブのある間取りや、狭くて低い階段、エレベーター室内の高さがないと運べません。

床も平行で凹凸もないことが条件です。畳は不安定なので合板を敷いてから組立ます。又、フローリングなどの場合は、床が傷つきやすいので、絨毯を用意されることが必要です。

サイレントデザイン防音室の場合、ドア位置や左右開き・換気扇・コンセントの位置は自由に指定できます。又、クーラーや配線用の穴あけのオプションもあります。

標準装備【換気扇・二口コンセント・電源コード2m】照明は付属していませんが、パネルにネジが効きますので、ご自分で取付可能です。突っ張り棒にクリップ式ライトを取り付けるのが簡単な方法です。

クーラーが必要な場合は、遠方の方には、指定の場所にダクト用の穴あけオプションもありますので、取付はお近くの電気店にご相談ください。都内の方はクーラー取付可能かのお部屋の下見も行っています。【運送会社の下見料金8000円~】

床は防振構造にはなっていますが、パネルの重さがあるので、床には重量がかかっていて、振動の起きやすい、ピアノのペダル・コントラバス・ベース・チェロなどの楽器に関しては、防音室の床下に、振動を抑制させる、防振ゴムや防振マットの用意をお薦めします。

サイレントデザイン防音室は、響きがフラットなので、響きの必要な楽器や歌の方には好評ですが、録音用途や響きやすい楽器の場合は、吸音対策が必要です。

防音室のサイズが狭いほど、音の跳ね返りの距離が短いので、反響が多くなります。広ければ広いほど、音は聞きやすくなります。狭い防音室の場合は、吸音スポンジや吸音パネルの用意をお薦めします。

すべての用途に合わせた仕様ではないので、自分で好みの音にカスタマイズしたりして、楽しみながら自分仕様にしていくことをお勧めしています。

サイレントデザインお問合せ 
サイレントデザイン
会社住所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-21-18 第一笠原ビル
ショールーム地図

お問合せ電話 070-5083-9471

会社FAX℡ 03-3971-5539


◆お問合せメール

gmail silent.sakata@gmail.com

gmail bouon@aol.com
 

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